反応染料

反応染料は1956年イギリスにおいて開発され、近年では綿の染色において代表的な染料である。
鮮明色が染まるため、ニット用と織物用どちらでも使用でき、堅牢度も良好である。

硫化染料

硫化染料のはじめは、おがくず・ぬか・みかんの皮などの天然有機物をイオウや硫化ナトリウムと混ぜて作られた。
1940年代からは新しい型の染料が出現し改良されてきた。
洗うと脱落感のある、もの作りに適しています。

インディゴ

チーズ染として昭和59年2月29日に廣島織染が特許を所得し、地場だけでなく他産地からも受注生産している。
糸の内部まで染まり、中心が白く残らないため、他のインディゴより堅牢度がすぐれています。

顔料

顔料は型紙を使って模様を染め付ける(捺染)、科学的に合成した繊維(ナイロン、アクリルなど)の着色に用いられてきた。
平成12年、廣島織染でチーズ染色ができるようになり、今日に至る。
顔料独特のムラ感のあるものができる。

カチオン染料

1955年ごろからアクリル繊維の開発に伴って、塩基性染料がこの繊維に適していることが分かった。
最初はその一部が選択して用いられたが、続いて専用の塩基性染料が作られるようになった。
これをカチオン染料といい、従来の塩基性染料と区別されている。

酸性染料

羊毛・絹・ナイロン・ポリウレタンなどを染色する染料。
その他、皮類・紙および合成樹脂などの着色、および食品色素として用いられている。

分散染料

アセテート、ポリエステル用の染料である。
エステル100%、エステル混紡糸などを染色できる。

直接染料

直接染料は、木綿・羊毛・絹・ナイロンを直接染色することのできる染料である。
反応染料ができる前はよく使われていたが、現在では、指定されたものに使用している。

スレン染料

1901年発明されたスレン染料は、耐光、塩素堅牢度にすぐれる。
洗濯、摩擦はおとるので用途により使い方は分けられている。

Technology

染色技術

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